【意外と忘れがち】誰よりも元気に真夏のUSJを乗り切るアイテム!

気温37℃の真夏のUSJを誰よりも元気に乗り切った私が意外と役に立ったアイテムを紹介します!

他のブログでは紹介していないアイテムで意外と役に立った物も紹介していますので、ぜひこのブログを参考にしてください!

真夏のユニバって、想像するだけでも暑くてしんどいですよね...

パーク内の飲料は高いし、アイスのお店には長蛇の列...

せっかく何時間も並んでいるのに熱中症で倒れてアトラクション乗れなくなるのも悔しいですよね!

私は開園から閉園まで熱中症にならずに乗り切った時に役に立ったアイテムがこちらです!

  • ①折りたたみ日傘
  • シーブリーズ(or冷感汗拭きシート)
  • ③ミニ扇風機
  • ④冷凍ドリンク500ml ×3本
  • ⑤日焼け止め
  • ⑥タオル
  • ⑦塩飴
  • ⑧ビニール袋
  • ⑨帽子
  • おまけ 髪の毛を整えるクシ

①折りたたみ日傘

これは絶対必要です! アトラクションに並ぶ時に、人が多い場合は屋根のないところに並ばされることが多々あります。

直射日光は、ジリジリと暑いので 折りたたみの日傘を持って行くことをお勧めします

炎天下の日向よりも日陰が涼しいのと同じで、 日傘のある無しでは大きく体感温度が違います!

シーブリーズ

汗も体の火照りを一瞬で冷ましてくれます 冷感がしばらく続き、サラサラになるのもポイント! 持っていって損はないと思います

また汗の匂いも気にならなくなる効果も! 特に首や腕に塗ると冷感効果で待ち時間も快適に過ごせます

冷感汗拭きシートも良いと思いますよ

③ミニ扇風機

②とあわせると冷感効果絶大! 汗のベトつきも、アトラクションで濡れた服も乾かしてくれます! 首から下げるタイプは両手が空くので便利!

④冷凍ドリンク

パーク内の自販機のドリンクは高いのと、アイスは並んでいてなかなか買えません... 買っても、店内の座席は満員.....

ドリンクを家から冷凍して持参すれば、 暑さでほどよく溶けて水分補給できますし、 その冷凍ドリンクのペットボトルで直接体を冷やしたりもできます。

冷凍なのでパーク内で買うドリンクよりもぬるくなるのが遅いです

ちなみにパークへは、飲み物持ち込みは1本までのようです。

ちなみに37度の真夏にUSJに行ったとき、 1.5Lの飲み物がすべて空になりました! そのくらい暑いですし、水分補給がいちばんの熱中症対策になります

⑤日焼け止め

日焼け止めはこまめに塗り直して、日焼け対策しましょう。

翌日、肌が焼けて痛くなったりしますので塗っておくべきです

日焼けは火傷に近いものなので、もし日焼けしてしまったら冷水で冷やすのも効果的です

⑥タオル

水に濡らして首から下げてもいいですし、汗を拭くのもいいですし、万能アイテムです。 日傘をさすのに抵抗ある方は、タオルで 直射日光を防ぐのも炎天下の暑さ対策になります!

⑦塩飴

④の冷凍ドリンクと同様に、塩分をとることで 熱中症を防ぎましょう

⑧ビニール袋

汗を拭いたタオルや、アトラクションで濡れた服を入れるのに便利です ④の冷凍ドリンクを持ち歩くときにあらかじめ入れておくと、カバンの中が濡れるのを防げます

⑨帽子

日傘をさせない場所では帽子をかぶると、暑さ対策になります。 風で飛ばされないようにしましょう

髪の毛を整えるクシ

アトラクションで水に濡れたり、ジェットコースターでぐちゃぐちゃになった髪の毛を整えるのに 持ち歩いていると便利です

特に女性は髪が長いと、フライングダイナソーなどで 髪の毛がぐちゃぐちゃになります笑

ちなみに、フライングダイナソーを乗り終わった後、休憩所があり屋外でありながらクーラーがついてます!

本来はジェットコースターで気分が悪くなった人が休むところだと思うのですが、 その休憩所の奥に洗面台がありますので そこで整えるのが良いかと思います

彼氏とデートのとき 可愛くいたいですよね! 乗り終わったらクシでとかして、髪型を整えましょう

それでは ユニバを満喫してきてください〜〜